シルクエステバン（1981年生、母トキノネバー）

Silk Esteban

1981.03.01

シルクエステバン（1981年3月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラツキーソブリン（当時7歳）と交配したトキノネバーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）富田牧場。戦績は、中央平地10戦0勝、中央障害14戦2勝2着3回。

経歴

1歳（1983年）

12月4日、13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月17日、7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2歳（1984年）

4月1日、16頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。14着に終わった。

10月6日、11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月20日、12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月10日、12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月25日、12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1985年）

1月26日、16頭立ての10番人気で15番ゲートからスタート。16着に終わった。

3月9日、12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナエクレールから6馬身差の2着となった。

3月23日、12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月6日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラクマから約18馬身差の2着となった。

4月20日、12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイガーシャダイに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月21日、5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のインターマリーンに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

10月5日、8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンイーデンから約11馬身差の2着となった。

11月16日、8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月7日、10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1986年）

1月7日、障害5歳以上オープン（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は嘉堂信雄騎手。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月25日、障害5歳以上オープン（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は中竹和也騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

11月23日、重賞の京都大障害（秋）（京都障害芝3270m 晴/良）に出走。鞍上は原田聖二騎手。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

12月20日、重賞の中山大障害（秋）（中山障害芝4100m 晴/稍重）に出走。鞍上は嘉堂信雄騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。

6歳（1987年）

4月11日、障害5歳以上オープン（阪神障害芝→ダート3200m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で嘉堂信雄騎手。14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月9日、重賞の京都大障害（春）（京都障害芝3270m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嘉堂信雄騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。