スーパーギョセツ（1988年生、母ギヨウセツ）
Super Gyosetsu
1988.04.27
スーパーギョセツ（1988年4月27日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は青毛。種牡馬のダンサーズイメージ（当時23歳）と交配したギヨウセツが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は早田牧場新冠支場。戦績は、地方28戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
蓬田稔厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1990年）
7月9日、デビュー戦は小林真治騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は466kg。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、中5週で迎えた2戦目は、上嶋武文騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミタカクイーンから2馬身差の2着に敗北した。
9月20日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上嶋武文騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた5戦目は、吉田達男騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月26日、中6週で迎えた6戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1991年）
1月15日、中2週で迎えた7戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月6日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中4週で迎えた10戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月21日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中4週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月28日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた15戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1992年）
1月5日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中6週で迎えた20戦目は、白梅特別 一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた21戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上嶋武文騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上嶋武文騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月18日、中5週で迎えた23戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリニューアルから2馬身差の2着となった。
11月4日、約5か月半の休養明けで迎えた24戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月9日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上嶋武文騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月19日、中3週で迎えた28戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。