ゴートゥームーブ（1999年生、母Felinecare）

経歴

デビュー前

中村護厩舎（大井）へ入厩。

3歳（2002年）

7月24日、デビュー戦は内田博幸騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1190m 曇/良）に出走。馬体重は448kg。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るアミノアップレディを次元の違う末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

8月21日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1390m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、勝ったコスモファイターにねじ伏せられてクビ差の2着に甘んじた。

9月25日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1490m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線では迫力十分の伸びを見せたが、ブリッジホースにハナ差交わされて2着に甘んじた。

12月28日、約3か月の休み明けで迎えた4戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1490m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

4歳（2003年）

2月21日、中7週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1590m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は内田博幸騎手（3戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚勢が衰えて11着に敗れた。

7月16日、約5か月の休み明けで迎えた6戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、阪急高速バス特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。

8月7日、中2週で迎えた7戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、朝来町岩津ねぎ特別（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に敗れた。

9月4日、中3週で迎えた8戦目は、3歳以上B1-2（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた9戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アーリーフォール特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

9月25日、中0週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた10戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、3歳以上B1-2（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場なく9着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた11戦目は、小谷周平騎手を鞍上に迎えて、3歳以上B1-2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

5歳（2004年）

1月11日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、新原健伸騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

1月26日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた13戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた14戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で新原健伸騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた15戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新原健伸騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた16戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で新原健伸騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた17戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で新原健伸騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた18戦目は、竹田吉孝騎手を鞍上に迎えて、コーヒーマート賞（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた19戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、一般C2 12（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた20戦目は、藤川洋一郎騎手を鞍上に迎えて、リゲル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた22戦目は、リゲル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は沖静男騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月19日、中1週で迎えた24戦目は、リゲル特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2-8（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は垂れてしまい6着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2-8（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉孝騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉孝騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

11月15日、中9週で迎えた28戦目は、鈴木太一騎手を鞍上に迎えて、一般C3-6（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びを欠き5着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3 11（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、馬群に飲まれ5着に敗れた。

11月30日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木太一騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3 13（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木太一騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に敗れた。

12月27日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木太一騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

6歳（2005年）

4月10日、約3か月半の休養明けで迎えた34戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木太一騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

5月4日、中0週で迎えた36戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた37戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた38戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、ジョッキー選抜ブロンズ（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。

6月27日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2-5（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は沖静男騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後は力尽きて9着に終わった。

7歳（2006年）

1月4日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた41戦目は、（社）石川県馬主協会長賞（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

3月25日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg絞って迎えた42戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた43戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木太一騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた45戦目は、一般C4-7（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木太一騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は勢いを失って8着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた46戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木太一騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

5月16日、中0週で迎えた47戦目は、一般C4-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木太一騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた48戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4-4（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（17戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では最後まで息が続かず7着に敗れた。

6月20日、連闘で迎えた50戦目は、一般C4-6（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

6月27日、連闘で迎えた51戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、馬群に飲まれ3着に沈んだ。

7月11日、中1週で迎えた52戦目は、一般C4-4（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では全く伸びず4着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた53戦目は、一般C4-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月22日、中3週で迎えた54戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和義騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和義騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた57戦目は、一般C4-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和義騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、タカオウイングにハナ差交わされて2着に甘んじた。

10月9日、連闘で迎えた58戦目は、一般C4-6（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和義騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったエフテーウエルズにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

10月17日、連闘で迎えた59戦目は、一般C4-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和義騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したクサナギを捕まえ切れず、5馬身差の2着に敗北した。

10月31日、中1週で迎えた60戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和義騎手（11戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた61戦目は、ソナー企画杯・高ちゃん記念（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で加藤和義騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた62戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤和義騎手（13戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3-7（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤和義騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた64戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で加藤和義騎手（15戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。

8歳（2007年）

1月3日、連闘で迎えた65戦目は、ゆずりは特別（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で加藤和義騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた66戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で加藤和義騎手（17戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた67戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で加藤和義騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた68戦目は、あずさ金沢初登場記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で加藤和義騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた69戦目は、一般C4-2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で加藤和義騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた70戦目は、カシオペア特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた71戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた72戦目は、カシオペア特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

9月17日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から13kg増やして迎えた73戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた74戦目は、一般C4-3（金沢ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（24戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。

10月7日、連闘で迎えた75戦目は、一般C3-6（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（25戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ハイフレンドバトルに交わされて1馬身半差の2着となった。

10月14日、連闘で迎えた76戦目は、舞ちゃん、俺と結婚しよう杯（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和義騎手（26戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた77戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和義騎手（27戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた78戦目は、一般C4-5（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和義騎手（28戦0勝）。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3-7（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和義騎手（29戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた80戦目は、一般C4-6（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和義騎手（30戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

12月16日、連闘で迎えた81戦目は、一般C3-9（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和義騎手（31戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

12月22日、連闘で迎えた82戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で加藤和義騎手（32戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

9歳（2008年）

1月3日、中1週で迎えた83戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤和義騎手（33戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

3月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた84戦目は、パーシバル・ローエル杯（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤和義騎手（34戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で加藤和義騎手（35戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた86戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で加藤和義騎手（36戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で加藤和義騎手（37戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた88戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で加藤和義騎手（38戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で加藤和義騎手（39戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた90戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で加藤和義騎手（40戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず3着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた91戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で加藤和義騎手（41戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた92戦目は、大輔・仁子馬カップル記念スピカ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で加藤和義騎手（42戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた93戦目は、一般C4-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で加藤和義騎手（43戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた94戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で加藤和義騎手（44戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた95戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で加藤和義騎手（45戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

8月31日、中1週で迎えた96戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で加藤和義騎手（46戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

9月9日、連闘で迎えた97戦目は、一般C4-4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で加藤和義騎手（47戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。

9月28日、中2週で迎えた98戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた99戦目は、一般C4-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（48戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた100戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（49戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり8着に敗れた。

10月28日、連闘で迎えた101戦目は、一般C3-7（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（50戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた102戦目は、一般C3-7（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（51戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた103戦目は、一般C4-5（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（52戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では余力が残っておらず7着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた104戦目は、一般C4-8（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和義騎手（53戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた105戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和義騎手（54戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた106戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和義騎手（55戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に終わった。

10歳（2009年）

1月3日、中1週で迎えた107戦目は、一般C4-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和義騎手（56戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

4月5日、約3か月の休み明けで迎えた108戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和義騎手（57戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた109戦目は、一般C4-3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和義騎手（58戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた110戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（20戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた111戦目は、一般C4-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（21戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた112戦目は、一般C4-4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（59戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた113戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（22戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた114戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（23戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた115戦目は、一般C4-3（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（24戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた116戦目は、一般C4-4（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（60戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では最後まで息が続かず10着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた117戦目は、一般C4-4（金沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（61戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた118戦目は、一般C4-4（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（25戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた119戦目は、一般C4-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（62戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアメリカンアイドルを捕まえ切れず、約21馬身差の2着となった。

9月19日、中1週で迎えた120戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（63戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた121戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（64戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、トノノオナリーに交わされて2馬身半差の2着に敗北した。

10月11日、中1週で迎えた122戦目は、一般C4-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（65戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた123戦目は、一般C3-7（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（66戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた124戦目は、一般C3-7（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和義騎手（67戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた125戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和義騎手（68戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた126戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和義騎手（69戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた127戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（26戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず11着に終わった。