トミカワエース（1978年生、母フジサカエ）
1978.03.24
トミカワエース（1978年3月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のプルコワパス（当時8歳）と交配したフジサカエが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は冨士元 永次。
経歴
8歳（1986年）
1月20日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松代眞騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、アラ系一般C3三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、アラ系一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金久保哲男騎手。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、アラ系一般C3三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牛房榮吉騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドメダに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
5月3日、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は松代眞騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月21日、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は牛房榮吉騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、アラ系一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牛房榮吉騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月24日、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牛房榮吉騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、アラ系一般C3三（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で牛房榮吉騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牛房榮吉騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は牛房榮吉騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1987年）
1月16日、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牛房榮吉騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターダイリキからクビ差の2着となった。
4月28日、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松代眞騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月17日、アラ系一般C3二（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドメダに2馬身の差をつけて勝利を物にした。