ヤマトダイリキ（1982年生、母ヴアルウイル）

1982.03.09

ヤマトダイリキ（1982年3月9日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のダイリキホマレ（当時8歳）と交配したヴアルウイルが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は山口 勝。

経歴

4歳（1986年）

2月14日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月5日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月25日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイハクから1馬身差の2着となった。

4月8日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月24日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月9日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月29日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市村勲騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は阿部充知騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月27日、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月8日、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のドラゴンスーパーをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

11月22日、アラ系一般B（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月8日、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。