ミスタートーマス（1990年生、母リトルミンクス）
Mr.Thomas
1990.05.13
ミスタートーマス（1990年5月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトドロキヒホウ（当時12歳）と交配したリトルミンクスが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道上川郡清水町、生産者は小野瀨 竜馬。戦績は、地方96戦5勝2着4回。主な勝ち鞍は1994年の大山特別(C3一)。
経歴
デビュー前
寺田新太郎厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1993年）
6月2日、デビュー戦は的場文男騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は467kg。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエンジェルフォモサに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
6月29日、中3週で迎えた2戦目は、神澤和弥騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
4歳（1994年）
2月10日、約7か月半の休み明けで迎えた3戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月29日、中6週で迎えた4戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキタヤマホクザンに2馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。
4月22日、中2週で迎えた5戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中3週で迎えた6戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた7戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオトネロッキーから1馬身差の2着となった。
6月15日、中1週で迎えた8戦目は、夏菊特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイハートからアタマ差の2着となった。
7月7日、中2週で迎えた9戦目は、小暑特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で桃井十四秋騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた10戦目は、平岡清騎手を鞍上に迎えて、大山特別（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックスターに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。
11月17日、約4か月の休み明けで迎えた11戦目は、一般C2二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた12戦目は、一般C2二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平岡清騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月27日、中2週で迎えた13戦目は、寒月特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で平岡清騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1995年）
1月19日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平岡清騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月25日、連闘で迎えた15戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平岡清騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、中4週で迎えた16戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平岡清騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月9日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平岡清騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2八（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で平岡清騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で平岡清騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で平岡清騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で平岡清騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で平岡清騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた23戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2七八（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノブーニーズに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月20日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（3戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた28戦目は、C2三（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサンダイオーからハナ差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた29戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、ゆり特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシーラブズユーをハナ差制して勝利を手中に収めた。
7月26日、連闘で迎えた30戦目は、いさり火特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月6日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた31戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳（1996年）
1月1日、連闘で迎えた33戦目は、福寿草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた34戦目は、セントポーリア特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（10戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中3週で迎えた35戦目は、紅梅特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1七（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（12戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月7日、中0週で迎えた37戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月1日、中3週で迎えた38戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（14戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた42戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（17戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた43戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（18戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた45戦目は、一般C1八九（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（20戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた46戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（21戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で市澤正一騎手（22戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で市澤正一騎手（23戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた49戦目は、七夕特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で市澤正一騎手（24戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月14日、連闘で迎えた50戦目は、夏雲特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で市澤正一騎手（25戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月21日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で市澤正一騎手（26戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で市澤正一騎手（27戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で市澤正一騎手（28戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラチナホワイトから1馬身差の2着となった。
8月22日、連闘で迎えた54戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（29戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた56戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（30戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（31戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた59戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（32戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた60戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（33戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（34戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた62戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（35戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた63戦目は、一般C1-11 12（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（36戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月18日、中0週で迎えた64戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（37戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、連闘で迎えた65戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（38戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1997年）
1月2日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（39戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた67戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2八九（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（40戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2三イ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（41戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（42戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2九十（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（43戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2五ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（44戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（45戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2五ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（46戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（47戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（48戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（49戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で市澤正一騎手（50戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2八九（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で市澤正一騎手（51戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中0週で迎えた82戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で市澤正一騎手（52戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月13日、中0週で迎えた83戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた85戦目は、福士明徳騎手を鞍上に迎えて、ほおずき特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月18日、中0週で迎えた86戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福士明徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福士明徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2二イ（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（53戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（54戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（55戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（56戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（57戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（58戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた95戦目は、一般C2二イ（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（59戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた96戦目は、一般C2二イ（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（60戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。