ホクトイメージ（1984年生、母メイワサツキ）
Hokuto Image
1984.02.16
ホクトイメージ（1984年2月16日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のカネミノブ（当時10歳）と交配したメイワサツキが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北斗牧場。戦績は、地方39戦0勝2着3回。
経歴
デビュー前
細川潔厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1986年）
7月18日、デビュー戦は一ノ瀬亨騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は445kg。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、中3週で迎えた3戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月9日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で一ノ瀬亨騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた10戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で一ノ瀬亨騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1987年）
1月12日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で一ノ瀬亨騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中5週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で一ノ瀬亨騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月13日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で一ノ瀬亨騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で一ノ瀬亨騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で一ノ瀬亨騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、約5か月半の休養明けで迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で一ノ瀬亨騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で一ノ瀬亨騎手（15戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月22日、中3週で迎えた18戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1988年）
1月14日、中1週で迎えた21戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（18戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月15日、中4週で迎えた22戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（19戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月17日、中8週で迎えた23戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた24戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で一ノ瀬亨騎手（21戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた25戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で一ノ瀬亨騎手（22戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルマスヤスから2馬身差の2着となった。
6月1日、中2週で迎えた26戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で一ノ瀬亨騎手（23戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた27戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で一ノ瀬亨騎手（24戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた28戦目は、一般D1四（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で一ノ瀬亨騎手（25戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた29戦目は、天の川特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で一ノ瀬亨騎手（26戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中0週で迎えた30戦目は、一般D1六（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で一ノ瀬亨騎手（27戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシイリングリボンから3馬身差の2着となった。
7月28日、中1週で迎えた31戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般D1四（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた32戦目は、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（28戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた33戦目は、一般D1五六（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（29戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた34戦目は、一般D1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（30戦0勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンブラツクから1馬身半差の2着となった。
9月14日、中1週で迎えた35戦目は、一般D1五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（31戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた36戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般D1五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた37戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた38戦目は、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（32戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた39戦目は、一般D1六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（33戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。