シユウザンキング（1979年生、母トーワダイヤ）
Shuzan King
1979.04.25
シユウザンキング（1979年4月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のジヨツギング（当時12歳）と交配したトーワダイヤが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）鮫川ファーム。戦績は、中央平地29戦6勝2着1回、地方1戦0勝。重賞1勝を挙げた。
経歴
2歳（1982年）
1月5日、16頭立ての13番人気で大外16番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月7日、16頭立ての6番人気で大外16番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラウチューに5馬身の差をつけて勝利を手にした。
4月4日、9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月21日、11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデートーワに1馬身1/4の差をつけて勝利を掴んだ。
12月5日、15頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月18日、16頭立ての8番人気で大外16番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3歳（1983年）
2月27日、12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
3月27日、16頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。競走中止となった。
7月2日、12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、13頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月14日、10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグランリーガルに9馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
8月27日、6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナターボに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
9月24日、12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラカナリヤに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
11月6日、14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、19頭立ての16番人気で16番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、22頭立ての6番人気で20番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1984年）
1月22日、8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホリスキーをクビ差制してトップでゴールインした。
5月13日、22頭立ての20番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月22日、7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1985年）
5月12日、11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマキングから1馬身1/4差の2着となった。
6月22日、12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月7日、13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月8日、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1986年）
4月13日、赤松杯（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。