ギヤロツプロード（1983年生、母ミスタツキヨ）
1983.03.23
ギヤロツプロード（1983年3月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のケルゼツク（当時7歳）と交配したミスタツキヨが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者はワールドファーム。
経歴
3歳（1986年）
4月13日、3歳戦のすみれ特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、3歳戦の若葉特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、3歳戦の山吹特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、3歳戦のはまなす特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、アラ系4歳A2（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、アラ系4歳A2（三条ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で津野総夫騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、アラ系4歳A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、アラ系4歳A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で津野総夫騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は八木秀和騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月5日、3歳戦のサルビア賞特別（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノレデイに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
12月15日、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月22日、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1987年）
1月6日、シクラメン賞特別（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月12日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノトウザイをハナ差制して勝利した。
3月16日、フクジュソウ賞特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケタカクインから1馬身半差の2着となった。
3月30日、ヒヤシンス賞（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月17日、ツツジ賞特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクスイイチヒメから1馬身半差の2着に敗北した。
5月6日、チューリップ賞（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で雑賀秀介騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のロツキースズランに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
5月31日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエプソンに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6月28日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプソンから1馬身差の2着に敗北した。
7月5日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドフリーから半馬身差の2着となった。
7月19日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリタイムオーに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
8月23日、アラ系一般A6（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリタイムオーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月18日、アラ系一般A5（紀三井寺ダート1580m 晴/稍重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、アラ系一般A5（紀三井寺ダート1580m 曇/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、アラ系一般A5（紀三井寺ダート1580m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1988年）
1月23日、アラ系一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノマドンナーから3馬身差の2着に敗北した。
2月20日、アラ系一般A6（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、アラ系一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエイコウから1馬身差の2着となった。
7月25日、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月26日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1989年）
1月21日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカダイドウに2馬身半の差をつけて勝利した。
1月31日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月18日、スズラン特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンダホープから2馬身半差の2着に敗北した。
3月12日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のラインキングに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
4月10日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカネダイテンに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月1日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は高橋隆騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月28日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月6日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1990年）
1月8日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月28日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月4日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。