アサヒムサシ（1979年生、母アサヒミドリ）

1979.04.25

アサヒムサシ（1979年4月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトキノエイユウ（当時8歳）と交配したアサヒミドリが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は宇野 忠芳。

経歴

7歳（1986年）

1月5日、福山大賞典（福山ダート2400m 晴/重）に出走。鞍上は桑田晃騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月27日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月17日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月2日、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月23日、A1（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月13日、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、A1（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月22日、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月13日、アラ系A（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月10日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月31日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、アラ系A（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノイースタンから5馬身差の2着となった。

10月26日、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノイースタンから1馬身半差の2着に敗北した。

11月16日、アラブ大賞典（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、アラブチャンピオン（荒尾ダート2600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアサノシンゲキに半馬身の差をつけて勝利を収めた。

8歳（1987年）

2月1日、アラ系A（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月22日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月15日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。