キタノタイセイ（1985年生、母ロックシャープ）

経歴

デビュー前

2歳（1987年）

9月28日、デビュー戦は小林敏昭騎手を鞍上に据えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は394kg。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月11日、連闘で迎えた3戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノモテイーからアタマ差の2着となった。

10月25日、中1週で迎えた4戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスジヤンプに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月16日、中1週で迎えた6戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月22日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコウヨウキンリユウに2馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。

12月20日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（4戦2勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月27日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた9戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1988年）

1月2日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（6戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

1月4日、連闘で迎えた11戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤスノカザンに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた12戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 小雨/良）に出走。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦2勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカワモトリンドウに半馬身の差をつけて4勝目を収める

4月11日、中1週で迎えた14戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（8戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（9戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミツヤハヤテに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月3日、中1週で迎えた16戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（10戦4勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（11戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコウダイドウに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

5月23日、中1週で迎えた18戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（12戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノマイテイーに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月5日、連闘で迎えた20戦目は、3歳戦の益田優駿（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月11日、中4週で迎えた21戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムサチに2馬身半の差をつけて優勝

8月15日、中4週で迎えた22戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月2日、中6週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノリースからハナ差の2着となった。

10月24日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーターボに1馬身の差をつけて9勝目を奪取した。

11月12日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で胡本友晴騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月24日、中2週で迎えた27戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシユザンチドリに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

4歳（1989年）

1月2日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月21日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月11日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月25日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウインブーケをクビ差制して勝利数を11に伸ばす

4月9日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月29日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンマセンプウから2馬身差の2着となった。

5月13日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で胡本友晴騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で胡本友晴騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で胡本友晴騎手（11戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。