オルディオス（1988年生、母ブロードユウガ）

経歴

デビュー前

大山二三夫厩舎（小林）へ入厩。

2歳（1990年）

9月25日、デビュー戦は石崎隆之騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は516kg。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた2戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1991年）

1月20日、約2か月半の間隔を開けて迎えた4戦目は、アラ系4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた5戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月1日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカヅサフブキをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

6月6日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の牡丹特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（6戦1勝）。13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月8日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀千亜樹騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月28日、中2週で迎えた14戦目は、涼風特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で堀千亜樹騎手（9戦1勝）。14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堀千亜樹騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2二 C3一（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で堀千亜樹騎手（11戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

9月17日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で堀千亜樹騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月27日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2二 C3一（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で堀千亜樹騎手（13戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般C3一（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で堀千亜樹騎手（14戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月17日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2二 C3一（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で堀千亜樹騎手（15戦1勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2二 C3（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で堀千亜樹騎手（16戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月19日、中1週で迎えた22戦目は、常盤台特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で堀千亜樹騎手（17戦1勝）。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1992年）

1月10日、中2週で迎えた23戦目は、睦月特別（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で堀千亜樹騎手（18戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 C3一（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で堀千亜樹騎手（19戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、約3か月の間隔を開けて迎えた25戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた26戦目は、水仙特別（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた27戦目は、若竹特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた28戦目は、のいちご特別（帯広ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた29戦目は、鳳仙花特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月22日、中7週で迎えた30戦目は、スターチス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月21日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた31戦目は、白菊特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1993年）

4月13日、約6か月の休み明けで迎えた32戦目は、福寿草特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米川昇騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。