ローヤルライフ（1988年生、母クリホツト）
Royal Life
1988.05.25
ローヤルライフ（1988年5月25日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のウエンセスラス（当時20歳）と交配したクリホツトが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は岩手県、生産者は山内牧場。戦績は、地方47戦1勝2着2回。主な勝ち鞍は1993年の一般C3四五。
経歴
デビュー前
高橋正豪厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1990年）
12月6日、デビュー戦は野口睦三騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は425kg。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた2戦目は、岩城方元騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳（1991年）
1月11日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1992年）
5月25日、約14か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた8戦目は、一般C3六（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中3週で迎えた9戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中0週で迎えた10戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中0週で迎えた12戦目は、一般C3五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた15戦目は、一般C3六（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金子正彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョコチップバニラからクビ差の2着に惜敗した。
10月21日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で金子正彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、連闘で迎えた18戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズポートから1馬身半差の2着となった。
11月3日、連闘で迎えた19戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（12戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1993年）
1月7日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3六（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で金子正彦騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金子正彦騎手（15戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3五（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金子正彦騎手（16戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後はロイヤルネップスと並んで6着同着となった。
3月2日、中2週で迎えた28戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（17戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（18戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（20戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（21戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3八（船橋ダート1400m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（22戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3四五（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた37戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、一般C3七八（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3九（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月11日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3六七（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月19日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田秀一騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノナデシコに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
10月1日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田秀一騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
10月13日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で内田秀一騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で内田秀一騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で内田秀一騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3四 C3五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で内田秀一騎手（10戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。