デイバリンミドリ(1982年生、母オークラリドン)
Divirin Midori
1982.03.15
デイバリンミドリ(1982年3月15日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のデイバインギフト(当時15歳)と交配したオークラリドンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は加野 活幸。
経歴
4歳(1986年)
1月6日、一般C4(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は川中子健二騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月18日、一般C4(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月24日、一般C4 C5(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドカヌートに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月16日、一般C3 C4(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は川中子健二騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月10日、一般C4(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月25日、一般C4(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は大隅三喜男騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、一般C4(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は川中子健二騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、一般C4(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、一般C4(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月1日、一般C3 C4(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は今平弥騎手。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月31日、一般C4(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山口竜一騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月6日、一般C4(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は今平弥騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、一般C4(足利ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、一般C4(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は山田博美騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、一般C4(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は川中子健二騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、一般C4(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山田博美騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、一般C3 C4(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木正騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトドラツクからクビ差の2着となった。
5歳(1987年)
1月5日、一般C3 C4(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は今平弥騎手。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
1月19日、一般C3 C4(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、一般C3 C4(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木泉騎手。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、一般C3(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は鈴木正騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、一般C3(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は川中子健二騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月12日、一般C3(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は鈴木正騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレツトゴウカイオーから3馬身差の2着となった。
3月22日、一般C3(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は内田利雄騎手。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月9日、一般C3(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は川中子健二騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月4日、一般C3(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、一般C3(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は今平弥騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、一般C2(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は菊地光幸騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、一般C2(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、一般C3(水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のポーラザクラに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
12月12日、一般C2(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドチドリから1馬身差の2着となった。
6歳(1988年)
4月3日、一般(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったパストラルプリンスから2馬身半差の2着となった。
4月17日、一般(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、一般(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は菊地光幸騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、一般(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、一般(盛岡ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は菊地光幸騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、一般(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、一般(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、一般(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で菊地光幸騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、一般(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月6日、一般(盛岡ダート1100m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノダイバーから4馬身差の2着となった。
8月20日、一般(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月3日、一般(水沢ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、一般(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で菊地光幸騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月2日、一般(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月15日、一般(盛岡ダート1100m 曇/不良)に出走。鞍上は11戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月13日、一般(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は12戦連続で菊地光幸騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、一般(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。