リユウセイライン（1985年生、母ホクトオパール）
1985.05.01
リユウセイライン（1985年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエリモミサキ（当時9歳）と交配したホクトオパールが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）高橋ファーム。戦績は、地方109戦7勝2着13回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般C3一。
経歴
デビュー前
新貝啓介厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1987年）
11月18日、デビュー戦は金子正彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチリサンから6馬身差の2着となった。
12月13日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1988年）
1月14日、中2週で迎えた4戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハマカツプからアタマ差の2着に甘んじた。
5月3日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアカネウイングに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月13日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月28日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C3一（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金子正彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた12戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後はキクノイブと並んで4着同着となった。
12月23日、中3週で馬体重を前走から19kg戻して迎えた14戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（11戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月31日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C3一（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1989年）
1月19日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（13戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（15戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C3一（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（16戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプウイナーからアタマ差の2着に甘んじた。
5月18日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアールセンプーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月25日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C3一（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（18戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のクニワラツキーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月13日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（19戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月11日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（20戦3勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（21戦3勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1二（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で金子正彦騎手（22戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、中2週で迎えた29戦目は、相模川特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金子正彦騎手（23戦3勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で金子正彦騎手（24戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で金子正彦騎手（25戦3勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中0週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で金子正彦騎手（26戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノサンサンから2馬身差の2着となった。
10月24日、中1週で迎えた33戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1三 C2一（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（27戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセツザンからアタマ差の2着となった。
12月1日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズヒロオーから半馬身差の2着となった。
12月18日、中1週で迎えた36戦目は、寒牡丹特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（28戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月28日、中0週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1 C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1990年）
1月8日、中1週で迎えた38戦目は、カプリコーン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2二 C1一（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2二（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1二 C2一（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月21日、中8週で迎えた44戦目は、谷地勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷地勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた46戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエステートイーグルに2馬身の差をつけて制した。
7月9日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブヒロヤスから1馬身差の2着に敗北した。
7月16日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で千田知幸騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた52戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千田知幸騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた53戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた56戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツテダウンから4馬身差の2着に敗北した。
12月24日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1991年）
4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた58戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた59戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったピツトリキスからアタマ差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユンノクイーンから1馬身半差の2着に敗北した。
5月13日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアーバンレデイに半馬身の差をつけて制した。
6月3日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピツトリキスから半馬身差の2着となった。
6月17日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（13戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた66戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤノントウザイから3/4馬身差の2着となった。
6月30日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコウサイをクビ差制して勝利を手中に収めた。
8月10日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた71戦目は、セプテンバーカップ（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノキンタロウから3/4馬身差の2着となった。
10月18日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた72戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、高麗川特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1二 C2（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2 C1（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた76戦目は、八丁湖特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月17日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた77戦目は、アラ系一般C1 C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月26日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1992年）
1月14日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で河津裕昭騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、約3か月半の休養明けで迎えた80戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた81戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた82戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、皐月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中7週で迎えた83戦目は、菅原幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた84戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（2戦0勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた88戦目は、神無月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた90戦目は、霜月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸志騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 雪/不良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原幸志騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1993年）
4月19日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた93戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原幸志騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた94戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で菅原幸志騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で菅原幸志騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた96戦目は、水無月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で菅原幸志騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で菅原幸志騎手（12戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で菅原幸志騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で菅原幸志騎手（14戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた100戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で菅原幸志騎手（15戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で菅原幸志騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で菅原幸志騎手（17戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で菅原幸志騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で菅原幸志騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた105戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた106戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイマノプリンセスに1馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
11月29日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中4週で迎えた108戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（1994年）
1月18日、中2週で迎えた109戦目は、水仙特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。