クラブチャンピオン（1992年生、母ミスメダリオン）

経歴

谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。

4月25日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキララアイに約13馬身の大差をつけて初白星を挙げた。

5月17日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月26日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月20日、中5週で迎えた5戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた7戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月27日、中5週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた11戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた12戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月6日、約6か月半の休養明けで迎えた13戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトシービーに2馬身半の差をつけて休み明けの一戦を物にした。

8月20日、中1週で迎えた14戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトスズカゼからクビ差の2着に甘んじた。

9月2日、中1週で迎えた15戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、中2週で迎えた16戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラムテキから2馬身差の2着に敗北した。

10月16日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は川野幸治騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた18戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイブランドから3馬身差の2着となった。

11月11日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイブアスカに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月3日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターダムから1馬身半差の2着に敗北した。

12月24日、中2週で迎えた21戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野幸治騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマイブランドに2馬身の差をつけて4勝目をマークした。

1月6日、中1週で迎えた22戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野幸治騎手（5戦3勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた23戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川野幸治騎手（6戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた24戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダンツパレスをクビ差制して1着ゴールを果たした。

2月26日、中2週で迎えた25戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアグリーンからクビ差の2着に甘んじた。

11月10日、約8か月の休養明けで迎えた27戦目は、安楽成秀騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた29戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安楽成秀騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。