サンダーライザー（1990年生、母トオヨーフォード）

経歴

デビュー前

田部和則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

8月19日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は500kg。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた3戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月1日、連闘で迎えた5戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミハマフブキから3馬身差の2着となった。

11月4日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1993年）

4月22日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウインザーフジエスに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

5月12日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月27日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイックファイアからクビ差の2着となった。

6月10日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテュータクンから1馬身半差の2着に敗北した。

6月22日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイオワホースから1馬身半差の2着に敗北した。

6月30日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトナミスマイルに3馬身の差をつけて制した。

7月21日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイヤーオーカンから2馬身半差の2着に敗北した。

8月5日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた18戦目は、黒岳特別（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトジャンボに半馬身の差をつけて3勝目を収める

9月13日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下信雄騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアステリカッチーから2馬身半差の2着に敗北した。

9月23日、中0週で迎えた21戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山下信雄騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山下信雄騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月17日、中5週で迎えた23戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の葉牡丹特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた24戦目は、水久保敏美騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のさざんか特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた25戦目は、3歳戦のシクラメン特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1994年）

1月15日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水久保敏美騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた27戦目は、仲冬特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水久保敏美騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヤクカチドキに3/4馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

2月15日、中1週で迎えた28戦目は、鈴木淳騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた29戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、珊瑚特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた30戦目は、アクアマリン特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は水久保敏美騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月16日、中4週で迎えた31戦目は、丹沢特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木淳騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

4月30日、中1週で迎えた32戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた33戦目は、一般B3三（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木淳騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた34戦目は、箱根特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木淳騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた35戦目は、ベガ特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（2戦0勝）。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月27日、約3か月半の休養明けで迎えた36戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は鈴木淳騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月4日、中4週で迎えた37戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、霜月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月22日、中2週で迎えた38戦目は、一般B3二（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1995年）

12月7日、約12か月半の休養明けで馬体重を前走から32kg増やして迎えた39戦目は、長谷川忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた40戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1996年）

1月1日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長谷川忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。