アンビションボーイ（1988年生、母マザーロツク）

経歴

デビュー前

浜田勝三厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1990年）

9月20日、デビュー戦は丸山侯彦騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は406kg。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月14日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒハンターから1馬身半差の2着に敗北した。

12月21日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1991年）

1月3日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルマミーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月10日、中0週で迎えた8戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月15日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月19日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルマミーから2馬身半差の2着となった。

5月1日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（8戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（10戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月7日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月17日、中0週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月13日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月13日、約4か月の休み明けで迎えた18戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1992年）

1月2日、中2週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた20戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた21戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンワンダーから1馬身差の2着となった。

3月31日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンアリサーから1馬身半差の2着となった。

4月26日、中3週で迎えた26戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリライダーからアタマ差の2着となった。

5月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた28戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた29戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノアートをクビ差制して久々に美酒を浴びた。

7月8日、中3週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルシンボリから1馬身差の2着となった。

7月24日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノタフネスをハナ差制して優勝

8月16日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢菅清志騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月30日、約4か月半の休み明けで迎えた33戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢菅清志騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1993年）

2月4日、中4週で迎えた34戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢菅清志騎手（11戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月13日、連闘で迎えた35戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢菅清志騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢菅清志騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で矢菅清志騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で矢菅清志騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月15日、中2週で迎えた39戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で矢菅清志騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で矢菅清志騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた41戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で矢菅清志騎手（18戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月21日、中3週で迎えた42戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で矢菅清志騎手（19戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で矢菅清志騎手（20戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた45戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（21戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた46戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（22戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月10日、中4週で迎えた47戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（23戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月27日、中6週で迎えた48戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1994年）

1月4日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた53戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月6日、中2週で迎えた54戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた56戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた57戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月13日、連闘で迎えた58戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月20日、連闘で迎えた59戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月9日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。