マルサンドウユウ（1980年生、母ゴールドシロー）

経歴

3月6日、14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3月19日、14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月17日、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロバッカスをクビ差制して勝利を手にした。

5月8日、9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンスカーレットから1馬身3/4差の2着に敗北した。

6月25日、11頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったハタノプリンスからアタマ差の2着に甘んじた。

7月2日、8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月31日、11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキースペンサーに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

11月20日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月11日、16頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。15着に終わった。

2月25日、15頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月17日、7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウキクから1馬身差の2着に敗北した。

6月24日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウフブキから2馬身半差の2着となった。

7月7日、10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテンゼットから半馬身差の2着に敗北した。

7月22日、9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニュウランサーから1馬身差の2着に敗北した。

7月28日、8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月2日、11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のツエルクボーイに4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

12月15日、15頭立ての6番人気で大外15番ゲートからスタート。15着に敗れた。

1月26日、14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。

2月17日、9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒシノレビンから5馬身差の2着となった。

6月16日、12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバッカスシローから3馬身差の2着に敗北した。

6月29日、7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターギルドに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

7月13日、12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月27日、11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月22日、16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月1日、5歳以上900万下の節分賞（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は中野栄治騎手。16頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では上がり4位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

3月2日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂本勝美騎手。16頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

3月16日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本勝美騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は垂れてしまい9着に終わった。

4月13日、ハンデ戦で5歳以上900万下の香取特別（中山芝1200m 外回り晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で坂本勝美騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びあぐねて12着に終わった。