サンコオーベンツ(1987年生、母オーバベンツ)
1987.05.19
サンコオーベンツ(1987年5月19日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサンコオーテツト(当時16歳)と交配したオーバベンツが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は宇部 佳典。戦績は、地方17戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出脚
- 出走回数
血統
レース成績
経歴
デビュー前
田部和則厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1989年)
5月22日、デビュー戦は山下信雄騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(帯広ダート900m 晴/良)に出走。馬体重は435kg。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた2戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(帯広ダート900m 雨/不良)に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(旭川ダート900m 曇/良)に出走。鞍上は山下信雄騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(旭川ダート900m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手(2戦0勝)。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳(旭川ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手(3戦0勝)。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月25日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳(岩見沢ダート850m 晴/良)に出走。鞍上は柳沢好美騎手(1戦0勝)。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳(岩見沢ダート850m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手(2戦0勝)。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳(岩見沢ダート850m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手(3戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた9戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(札幌(地)ダート900m 晴/良)に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた10戦目は、アラ系3歳(札幌(地)ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は山下信雄騎手(4戦0勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、連闘で馬体重を前走から14kg絞って迎えた11戦目は、アラ系3歳(札幌(地)ダート900m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手(5戦0勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳(札幌(地)ダート900m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手(6戦0勝)。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(札幌(地)ダート900m 曇/稍重)に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系3歳(帯広ダート900m 曇/稍重)に出走。鞍上は山下信雄騎手(7戦0勝)。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系3歳(帯広ダート900m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手(8戦0勝)。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳(帯広ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手(9戦0勝)。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系3歳(帯広ダート1000m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手(10戦0勝)。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。