キタノムーンライト（1982年生、母ミヤコライト）

1982.04.14

キタノムーンライト（1982年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のラアジアー（当時17歳）と交配したミヤコライトが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は山口 征四郎。

経歴

4歳（1986年）

4月12日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月4日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は村山保騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエイブルハゼオーに5馬身の差をつけて勝利を収めた。

6月22日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノエルシドに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。

8月15日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイマガワタロウに8馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

9月1日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサークルテイオーから5馬身差の2着に敗れた。

9月21日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月17日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沖野耕二騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。