トーエイセンプー（1988年生、母キタノカズマン）
1988.05.24
トーエイセンプー（1988年5月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時11歳）と交配したキタノカズマンが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高澤 俊雄。戦績は、地方67戦12勝2着18回。主な勝ち鞍は1993年の菜の花賞(C1)。
経歴
デビュー前
武田広臣厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1990年）
12月17日、デビュー戦は染井孝利騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は418kg。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で染井孝利騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキタロウから半馬身差の2着となった。
3歳（1991年）
1月9日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で染井孝利騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、約10か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた4戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月28日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系4歳以上G4（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒギャルからハナ差の2着に甘んじた。
12月9日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒタチジャガーに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月28日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドハリケーンから5馬身差の2着に敗北した。
4歳（1992年）
1月7日、中0週で迎えた8戦目は、アラ系5歳以上G5 G6（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒタチジャガーをハナ差制して優勝
1月23日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系5歳以上F5 F6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系5歳以上E5 E6（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で永島太郎騎手（6戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトドロキホマレから半馬身差の2着となった。
2月19日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系5歳以上E5 E6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で永島太郎騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノトウロッチに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月3日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系5歳以上F2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で永島太郎騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系5歳以上E7 F1（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で永島太郎騎手（9戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーオーザから2馬身半差の2着に敗北した。
4月15日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系5歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で永島太郎騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノホービーに2馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
5月5日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で永島太郎騎手（11戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で永島太郎騎手（12戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中0週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で永島太郎騎手（13戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた18戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D2 D3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上D6（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（14戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（15戦4勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた21戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユーショウウイナーに半馬身の差をつけて5勝目をマークした。
10月12日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のベストンオーザに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月1日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードリンボーからクビ差の2着に甘んじた。
5歳（1993年）
1月9日、中9週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブルバードセンプウに半馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
2月8日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンリュウに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月21日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシンセイグロリーに5馬身の差をつけて9勝目を奪取した。
3月13日、中2週で迎えた28戦目は、菜の花賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（7戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のクイーンレーサーに5馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
4月12日、中3週で迎えた29戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（8戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールセンプーから2馬身差の2着に敗北した。
4月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のガビオンに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月16日、中2週で迎えた31戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（9戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた32戦目は、JA広島経済連会長賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（10戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月8日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた33戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（11戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月20日、中5週で迎えた34戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（12戦6勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた35戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（13戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナタリージョージから2馬身半差の2着となった。
10月31日、中2週で迎えた36戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（14戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキノタイザンから1馬身半差の2着に敗北した。
6歳（1994年）
7月16日、約8か月半の休み明けで迎えた37戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノゴールドから半馬身差の2着に敗北した。
7月30日、中1週で迎えた38戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた39戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデイヘイケから1馬身差の2着となった。
10月15日、中1週で迎えた41戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツタサンコウから2馬身差の2着に敗北した。
11月5日、中1週で迎えた43戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中2週で迎えた45戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた46戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったポイントジャックから1馬身差の2着となった。
7歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた48戦目は、日本海特別（益田ダート2200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた49戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月29日、中1週で迎えた50戦目は、ガーネット特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中5週で迎えた51戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた52戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月1日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎準騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のポイントジャックをクビ差制して久しぶりに美酒を浴びた。
4月15日、中1週で迎えた54戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で岡崎準騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヤマテンザンから2馬身半差の2着となった。
4月22日、連闘で馬体重を前走から14kg増やして迎えた55戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡崎準騎手（10戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた56戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡崎準騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で岡崎準騎手（12戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンゼットから2馬身半差の2着となった。
5月27日、連闘で迎えた58戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岡崎準騎手（13戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で岡崎準騎手（14戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンゼットから7馬身差の2着となった。
6月17日、連闘で迎えた60戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で岡崎準騎手（15戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で岡崎準騎手（16戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンゼットから7馬身差の2着となった。
7月8日、中1週で迎えた62戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で岡崎準騎手（17戦1勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったポイントジャックから1馬身差の2着となった。
7月16日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で岡崎準騎手（18戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた64戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で岡崎準騎手（19戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた65戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で岡崎準騎手（20戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は田原真二騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。