アサヒショウリ（1989年生、母カズノフアーバ）
Asahi Shori
1989.03.30
アサヒショウリ（1989年3月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラシンゲキ（当時12歳）と交配したカズノフアーバが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は野村 和江。戦績は、地方91戦4勝2着6回。主な勝ち鞍は1993年のレミニス賞(B3二)。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 半馬身
血統
概要
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*6*7*7*7×6*6 | 8.59% |
| 牡 | Nasrullah | 4*5×4 | 15.62% |
| 牡 | Nearco | 5*6*6*6×5 | 10.93% |
| 牡 | Dark Legend | 7*7×5 | 4.68% |
| 牡 | Blenheim | 6*7×5*6 | 7.03% |
| 牡 | Blandford | 7*7*7*7×6*6*7 | 7.03% |
| 牡 | Swynford | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | Hurry On | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Man o' War | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Buchan | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Sunstar | 6*6*7 | 3.9% |
| 牡M | Orby | 6*7 | 2.34% |
| 牝 | Nogara | 6*6*7*7*7×6 | 7.03% |
| 牝S | Rosy Legend | 6*6 | 3.12% |
| 牝S | Myrobella | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
| 父の父ドン1966（ITY） | Grey Sovereign1948（GB） | Nasrullah | Nearco | |
| Mumtaz Begum | ||||
| Kong | Baytown | |||
| Clang | ||||
| Diviana1957（GB） | Toulouse Lautrec | Dante | ||
| Tokamura | ||||
| 父サクラシンゲキ1977（JPN） | Desublea | Niccolo Dell'Arca | ||
| Durera | ||||
| ネヴアービート1960（GB） | Never Say Die | Nasrullah | ||
| Singing Grass | ||||
| 父の母アンジエリカ1970（JPN） | Bride Elect | Big Game | ||
| Netherton Maid | ||||
| スターハイネス1964（JPN） | ユアハイネス | Chamossaire | ||
| Lady Grand | ||||
| スターロツチ | ハロウエー | |||
| コロナ | ||||
| 母の父フアバージ1961（FR） | Princely Gift1951（GB） | Nasrullah | Nearco | |
| Mumtaz Begum | ||||
| Blue Gem | Blue Peter | |||
| Sparkle | ||||
| Spring Offensive1943（GB） | Legend of France | Dark Legend | ||
| Francille | ||||
| 母カズノフアーバ1975（JPN） | Batika | Blenheim | ||
| Brise Bise | ||||
| トシシロ1940（JPN） | ダイオライト | Diophon | ||
| Needle Rock | ||||
| 母の母サクラホマレ1956（JPN） | 月城 | Campfire | ||
| 星旗 | ||||
| プレツテイモア1938（JPN） | シアンモア | Buchan | ||
| Orlass | ||||
| アステリヤ | Othello | |||
| Astafieva | ||||
血統分類
- サイアーライン
- グレイソヴリン系
- ファミリーナンバー
- 1-w
レース成績
経歴
デビュー前
矢作和人厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1991年）
7月28日、デビュー戦は秋吉和美騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は435kg。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスアヤカから半馬身差の2着となった。
9月24日、中7週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイモンシンアをハナ差制して初勝利を挙げた。
10月21日、中3週で迎えた3戦目は、2歳戦のゴールドジュニアー（大井ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の青雲賞（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋吉和美騎手（3戦1勝）。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦のニューホープ賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋吉和美騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のシクラメン特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋吉和美騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1992年）
1月10日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦のゴールデンステッキ賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で秋吉和美騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の若獅子特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋吉和美騎手（7戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、中5週で迎えた9戦目は、3歳戦のフリージア特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で秋吉和美騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で秋吉和美騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた11戦目は、小畑洋介騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月9日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のうつぎ特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（10戦1勝）。13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のカーネーション特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手（11戦1勝）。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のあやめ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手（12戦1勝）。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の菖蒲特別（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は小畑洋介騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、約3か月の間隔を開けて迎えた16戦目は、3歳戦の桔梗特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイキサンライズから1馬身半差の2着となった。
10月16日、中2週で迎えた17戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウサンタイセーから2馬身差の2着に敗北した。
11月13日、中3週で迎えた18戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（14戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセントウインザーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月17日、中4週で迎えた19戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手（15戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンダイヤから半馬身差の2着となった。
12月29日、中1週で迎えた20戦目は、初冬特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手（16戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1993年）
1月13日、中1週で迎えた21戦目は、初富士賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋吉和美騎手（17戦2勝）。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月1日、中2週で迎えた22戦目は、石川綱夫騎手を鞍上に迎えて、豊玉特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月25日、中2週で迎えた23戦目は、梅祭特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、中3週で迎えた24戦目は、ブラッドストーン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた25戦目は、中央区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手（3戦0勝）。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、中3週で迎えた26戦目は、晩春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小畑洋介騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中6週で迎えた27戦目は、うしかい座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（4戦0勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた28戦目は、アルデバラン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小畑洋介騎手（3戦0勝）。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた29戦目は、サテライト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小畑洋介騎手（4戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた30戦目は、レグルス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小畑洋介騎手（5戦0勝）。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた31戦目は、ロマンチックナイト賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小畑洋介騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた32戦目は、一般B3一（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（18戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた33戦目は、サターン賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（5戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。5着を確保した。
10月9日、中1週で迎えた34戦目は、レミニス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（19戦2勝）。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジャジャマルコをハナ差制して3勝目を奪取した。
10月29日、中2週で迎えた35戦目は、スターサファイア賞（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は小畑洋介騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2二（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小畑洋介騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた37戦目は、一般B2二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小畑洋介騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた38戦目は、一般B2二（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（20戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた39戦目は、クリスマス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小畑洋介騎手（10戦0勝）。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1994年）
1月14日、中2週で迎えた40戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（21戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた41戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手（22戦3勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、中3週で迎えた42戦目は、一般B2三（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小畑洋介騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中7週で迎えた43戦目は、一般B2四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小畑洋介騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた44戦目は、一般B2二（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小畑洋介騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた45戦目は、ケンタウルス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（23戦3勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月7日、中3週で迎えた46戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバセンサーから4馬身差の2着に敗北した。
8月19日、中5週で迎えた47戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた48戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、妙義山特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中2週で迎えた49戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクシロフアイターをクビ差制して4勝目を奪取した。
10月8日、中2週で迎えた50戦目は、甲州特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた51戦目は、群馬記念（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた52戦目は、信濃特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた53戦目は、畜産杯（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた54戦目は、白根山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1995年）
1月2日、中2週で迎えた55戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた56戦目は、少林山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた57戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた58戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、中7週で迎えた59戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた60戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた61戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた62戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた63戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月24日、中6週で迎えた64戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月11日、中2週で迎えた65戦目は、一般A B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月28日、中1週で迎えた66戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（11戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた67戦目は、一般A B（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、中4週で迎えた68戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた69戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた70戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1996年）
1月4日、中1週で迎えた71戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月14日、中0週で迎えた72戦目は、一般B2-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた73戦目は、一般B2-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月16日、中4週で迎えた75戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた76戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた77戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手（21戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月6日、中2週で迎えた78戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で栗林宏騎手（22戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた79戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で栗林宏騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた80戦目は、一般B2 B3-3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケイテイオーから1馬身差の2着となった。
7月21日、中3週で迎えた81戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた82戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3-2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、中4週で迎えた83戦目は、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた84戦目は、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた85戦目は、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1997年）
1月12日、中1週で迎えた86戦目は、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた87戦目は、一般B3-3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた88戦目は、一般B3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木春雄騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月29日、中5週で迎えた90戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木春雄騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中4週で迎えた91戦目は、一般C3-6（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（24戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。