ティファニーシチー（1982年生、母ミスボンド）

Tiffany City

1982.02.20

ティファニーシチー（1982年2月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のサクラショウリ（当時7歳）と交配したミスボンドが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）見上牧場。戦績は、中央平地16戦1勝、中央障害4戦0勝。

経歴

2歳（1985年）

1月5日、16頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月19日、12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月16日、13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月10日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月23日、10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月13日、12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月28日、15頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。14着に終わった。

5月11日、14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月9日、12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月23日、11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月13日、11頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月24日、10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミナガワシルビアに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

9月15日、11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月9日、12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月7日、16頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。14着に終わった。

4歳（1986年）

1月19日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は柴田弘之騎手。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

3月1日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は平井三雄騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月29日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で平井三雄騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月19日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 雨）に出走。鞍上は3戦連続で平井三雄騎手。13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月10日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は4戦連続で平井三雄騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。