アナスターシヤ（1981年生、母ヤングビーム）

Anastasia

1981.03.21

アナスターシヤ（1981年3月21日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラデイガ（当時12歳）と交配したヤングビームが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は篠原ファーム。

経歴

5歳（1986年）

4月10日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は嶋村彰直騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は的場文男騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月14日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月3日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月24日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月22日、一般D1三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリロマンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月29日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシーケンサーに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

9月24日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーボタンに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

12月29日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1987年）

1月18日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月4日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月24日、一般C4五（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月23日、一般C4八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月27日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月26日、ホマルハウト特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、一般C4六（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月4日、一般C4七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。