キャンパスカラー（1998年生、母ホワイトラブウェイ）

経歴

デビュー前

松田路博厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2000年）

5月5日、デビュー戦は中村裕司騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月8日、約3か月の間隔を開けて迎えた3戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた4戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた5戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中5週で迎えた6戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、勝ったペティットライデンからハナ差の2着に甘んじた。

10月24日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。最後は、2着のリードエンゼルに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月31日、連闘で迎えた8戦目は、2歳戦のファイナルアタック（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦1勝）。16頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。13着に敗れた。

12月12日、中5週で迎えた9戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、3歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月21日、連闘で迎えた10戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、3歳F2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（2001年）

1月11日、中2週で迎えた11戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、3歳F3（園田ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月27日、中6週で迎えた12戦目は、細原邦央騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた13戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月14日、中4週で迎えた14戦目は、3歳ハンデ戦でオープンの荒尾レデイース特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた15戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた16戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月1日、中2週で迎えた18戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた19戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月4日、中2週で迎えた20戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた21戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアスワンゴールドに8馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

9月8日、中2週で迎えた22戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月14日、中4週で迎えた23戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嶋崎公治騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月20日、中5週で迎えた26戦目は、平圭洋騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

12月31日、中1週で迎えた27戦目は、3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平圭洋騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（2002年）

1月24日、中2週で迎えた28戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で平圭洋騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた29戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4（園田ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平圭洋騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月13日、中2週で迎えた31戦目は、4歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平圭洋騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月26日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた32戦目は、藤川洋一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた33戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた34戦目は、堀場裕充騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。