アンバーキャッスル（1992年生、母フエアーサミング）

Amber Castle

1992.02.27

アンバーキャッスル（1992年2月27日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアンバーシャダイ（当時15歳）と交配したフエアーサミングが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は白老大須賀牧場。戦績は、地方5戦0勝。

経歴

デビュー前

賀藤安昭厩舎（新潟）へ入厩。

3歳（1995年）

6月26日、デビュー戦は渡辺正治騎手を鞍上に据えて、4歳C2ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた2戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた3戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月26日、中8週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた4戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C5-8（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月16日、中2週で迎えた5戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。