タカノリマンド（1983年生、母ムサシオスカー）
1983.04.01
タカノリマンド（1983年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のフロルア（当時13歳）と交配したムサシオスカーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はつつみ牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月3日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月6日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月26日、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノカレンから2馬身半差の2着となった。
4月10日、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田中道夫騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤井繁騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤井繁騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤井繁騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤井繁騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、アラ系4歳以上E（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコラージユクインから1馬身差の2着となった。
6月17日、アラ系4歳以上E（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は赤井繁騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノパワーから半馬身差の2着となった。
7月1日、アラ系4歳以上D（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤井繁騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、アラ系4歳以上D（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤井繁騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーエルシドから1馬身半差の2着に敗北した。
9月9日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のスイトオーザに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
9月24日、アラ系4歳以上C（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトカチキフジンからハナ差の2着となった。
10月7日、スポニチなにわ賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノコトブキから1馬身差の2着に敗北した。
10月16日、サンライズ淡路特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、アラ系4歳以上B（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は桑田晃騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4歳（1987年）
1月12日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノヤングに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
7月12日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフオレストシヤトーに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
7月26日、日刊スポ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で那俄性哲也騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーノルドから6馬身差の2着に敗北した。
8月14日、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイカツプに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月13日、B2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。