アルナハンター（1984年生、母デワサンザン）

経歴

高橋武厩舎（水沢）へ入厩。

4月4日、デビュー戦は西康志騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は480kg。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアンゴツトに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4月19日、中1週で迎えた2戦目は、小野寺三男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホンシユーイチフジから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月29日、中9週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、西岡喜良騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウアローに1馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。

7月13日、中1週で迎えた4戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサルタライデンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月2日、中2週で迎えた5戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーゴデイスから半馬身差の2着に敗北した。

8月17日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月13日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦のなのみ特別（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモアードリームをアタマ差制して4勝目を獲得した。

10月11日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手（3戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の大分県馬主会長賞特別（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西岡喜良騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月29日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西岡喜良騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイアナリバーをクビ差制して5勝目を獲得した。

12月6日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西岡喜良騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイアナリバーに半馬身の差をつけて制した。

12月19日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の三澄賞（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西岡喜良騎手（7戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月1日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウザイリバーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月16日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月12日、中7週で迎えた16戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月21日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月3日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西岡喜良騎手（8戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。