イベルスーパ（1983年生、母ミワエース）
1983.05.01
イベルスーパ（1983年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のピンクフロイド（当時12歳）と交配したミワエースが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は富樫 勉。
経歴
3歳（1986年）
1月17日、アラ系4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、アラ系4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松代眞騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、アラ系一般C3三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松井達也騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングダンサーに3/4馬身の差をつけて勝利を手にした。
10月3日、アラ系一般C3六（船橋ダート1400m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカハヤブサから1馬身半差の2着に敗北した。
12月12日、アラ系一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。失格となった。
12月27日、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井達也騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトワダサクラに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
4歳（1987年）
1月18日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井達也騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松井達也騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月2日、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松井達也騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のキンノシヤトルをクビ差制して勝利を挙げた。
3月22日、麗春特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で松井達也騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアユタヤをクビ差制して勝利を挙げた。
6月11日、アラ系一般C1二（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は本間茂騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月26日、青嵐特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンプウオーからクビ差の2着に甘んじた。
7月16日、アラ系一般C2（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、アラ系一般C2二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、秋分特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月7日、アラ系一般C1二（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川島眞実騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、アラ系一般C2二（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は本間茂騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月20日、アラ系一般C2二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、アラ系一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマイチルビーをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。
12月14日、アラ系一般C1二（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1988年）
1月1日、水仙特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、初音特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は莅戸高次騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、草春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカハヤブサをアタマ差制して勝利を掴んだ。
2月26日、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタータツシゲをクビ差制して勝利を挙げた。
3月10日、嘉月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月5日、白藤特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月9日、通船堀特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月9日、養老川特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間光雄騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、あじさい特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で本間光雄騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノタイガーから半馬身差の2着となった。
7月22日、納涼特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、サードニックス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、相模川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月11日、名栗川特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、横浜港特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、初雁特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、稲荷山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、アラ系一般C1（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月7日、アラ系一般C1二 C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、アラ系一般C1（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1989年）
1月1日、福寿草特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間光雄騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、武甲山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月26日、つくし特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は松井達也騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、甲武信特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーハヤブサから2馬身差の2着となった。
4月2日、正丸特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、ロッキー特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、リバーサイド特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で松井達也騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、ひまわり特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は細川勉騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、カーニバル特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、ロベリア特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。