ハネダフォックス（1981年生、母チユーンズオブグローリー）

経歴

2歳（1984年）

11月4日、12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のニューウェーブに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

3歳（1985年）

10月26日、14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。

5歳（1986年）

3月22日、5歳以上400万下（小倉芝1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は星野信幸騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が衰えて7着に敗れた。

3月29日、5歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で星野信幸騎手。16頭立ての7番人気で大外16番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み6着に沈んだ。

6歳（1987年）

1月11日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は国兼正浩騎手。16頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。ハナに立ち、忙しいペースで集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が衰えて9着に終わった。

2月14日、5歳以上400万下（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は楠孝志騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に敗れた。

4月4日、一般B2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は今野昭慶騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウケイフリートから半馬身差の2着となった。

4月18日、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイワタケテスコに1馬身の差をつけて勝利を決めた。

5月5日、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野昭慶騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月31日、石桜杯（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今野昭慶騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月14日、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で今野昭慶騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月27日、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で今野昭慶騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月25日、一般B1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で今野昭慶騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のケハヤに2馬身の差をつけて勝利を決めた。

7歳（1988年）

8月27日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月10日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月17日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月31日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1989年）

4月17日、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月13日、一般（盛岡ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。