スリーアンサー（1980年生、母ニクヌーク）
Three Answer
1980.05.30
スリーアンサー（1980年5月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンアンサー（当時14歳）と交配したニクヌークが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は谷口牧場。戦績は、中央平地21戦1勝2着2回、地方35戦7勝2着8回。
経歴
2歳（1983年）
2月6日、10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月20日、16頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。最後は、勝ったディキシダンサーから5馬身差の2着となった。
4月3日、13頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のユウプロントに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
5月1日、16頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月15日、9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月23日、12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月19日、14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、16頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に入った。
12月25日、15頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1984年）
1月15日、13頭立ての1番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月29日、13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月11日、13頭立ての1番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、18頭立ての7番人気で14番ゲートからスタート。4着に入った。
3月25日、16頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月7日、12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月28日、10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノクローバーからハナ差の2着となった。
5月19日、17頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。
4歳（1985年）
3月16日、15頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。15着に終わった。
3月31日、14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月14日、17頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。15着に終わった。
6歳（1986年）
1月1日、五台山特別（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月25日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラノシルバから2馬身半差の2着に敗北した。
2月23日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドロビンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月4日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月31日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロリーダーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月20日、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、浦戸特別（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のバウンテイボーイに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
6月23日、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロリーダーから1馬身半差の2着に敗北した。
7月21日、一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワショットから2馬身差の2着に敗北した。
8月27日、はりまや特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノリーガルから1馬身差の2着に敗北した。
9月27日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったデンパンクインから2馬身差の2着となった。
11月2日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、一般B1（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のチャーリーシローに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
12月15日、高知県知事賞トライアル（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1987年）
1月2日、新春杯（高知ダート2400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月26日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月25日、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、足摺特別（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月19日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。