モンターセンゴク（1984年生、母レツドモンター）

経歴

デビュー前

細井岩隅厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1986年）

6月18日、デビュー戦は野口眞一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は374kg。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月17日、中3週で迎えた2戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月4日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のパンチガールに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月26日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた7戦目は、奈良忠廣騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーマルセンゴクから3馬身差の2着となった。

3歳（1987年）

1月30日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月29日、中5週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた12戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマユウーから半馬身差の2着となった。

6月25日、中4週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクサンスターから1馬身半差の2着となった。

7月17日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月13日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノイセイチに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月21日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーマルセンゴクから1馬身差の2着に敗北した。

11月1日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた20戦目は、道川滿彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/重）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のパンチガールに半馬身の差をつけて優勝

11月9日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラカモンから6馬身差の2着に敗北した。

11月23日、中1週で迎えた22戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、須久茂塚特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月30日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は道川滿彦騎手（1戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモジユニアから1馬身差の2着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた24戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスカイリヨークから半馬身差の2着に敗北した。

12月13日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で道川滿彦騎手（3戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のササミツフジに半馬身の差をつけて4勝目をゲットした。

12月28日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で道川滿彦騎手（4戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1988年）

1月3日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスカイリヨークに3馬身の差をつけて5勝目を挙げた。

3月13日、中9週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（2戦1勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミトウコーから7馬身差の2着に敗れた。

3月20日、連闘で迎えた29戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、八本松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月3日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。