ワイズガイ（1997年生、母シングルソング）

経歴

渡辺幸生厩舎（西脇）へ入厩。

11月24日、デビュー戦は木村健騎手を鞍上に据えて、3歳（園田ダート1400m 曇/重）に出走。馬体重は515kg。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイミレーに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

1月26日、中5週で迎えた3戦目は、4歳（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトニングヤマトからクビ差の2着に惜敗した。

2月23日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木村健騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のグロウポートをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

3月22日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦の大撫山特別（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で木村健騎手（4戦2勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月11日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で木村健騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月16日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた7戦目は、鈴木優治騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月15日、中3週で馬体重を前走から21kg戻して迎えた8戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた11戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月6日、中0週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた12戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月13日、連闘で迎えた13戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクザンチャイムに1馬身3/4の差をつけて3勝目を掴み取った。

5月2日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は小林克己騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月5日、中4週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた15戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、日本軽種馬登録協会特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた16戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、カペラ特別（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月12日、中7週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた17戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったサストファンタジーから1馬身差の2着に敗北した。