マエデンキング（1982年生、母ヒシハツカリ）
1982.05.10
マエデンキング（1982年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のフロルア（当時12歳）と交配したヒシハツカリが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は高橋 一三。
経歴
4歳（1986年）
1月14日、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミカワリンボーから半馬身差の2着に敗北した。
1月29日、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月25日、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月7日、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月2日、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のドラゴンキングに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
6月15日、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、燕特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、アラ系一般A2（三条ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、加茂特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で大沢健司騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大沢健司騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマリユウエンから5馬身差の2着に敗北した。
10月6日、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月20日、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は本忠司騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月17日、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1987年）
1月3日、C1（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は圓田修騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラエリモから1馬身差の2着に敗北した。
1月30日、C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のプルコワレツトに3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
2月17日、B12（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテンカザンに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
2月27日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコメツネキングに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
3月17日、彼岸桜特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキントツプに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
4月15日、かげろう特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセキノダイリキに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5月6日、桶狭間特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月29日、メイ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月12日、ジューン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、あざみ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、オーガストハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月28日、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長嶋和彦騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサラニマサルをハナ差制して勝利を手中に収めた。
9月25日、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は圓田修騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、オクトーバー特別（中京(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、ノベンバー特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月18日、名古屋杯（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、デッセンバー特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1988年）
1月7日、新春アラブ争覇（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月22日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月5日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で圓田修騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で圓田修騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、マーチ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で圓田修騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネイチコバンに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
4月12日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で圓田修騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、名古屋杯（中京(地)芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で圓田修騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムトウダイから半馬身差の2着となった。
5月27日、メイ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で圓田修騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で圓田修騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、名古屋RC開設記念（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、ジュライ特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月26日、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月9日、セプテンバー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、オクトーバー特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、ノベンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月1日、デッセンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月9日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月26日、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1989年）
1月6日、新春アラブ争覇（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月2日、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月17日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、マーチ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月28日、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、端午賞（中京(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は圓田修騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、ジュライ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月25日、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、セプテンバー特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキーストームをハナ差制して勝利をモノにした。
11月5日、山茶花特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトモスボーイに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。
12月30日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。