レイクパレス（1990年生、母プリティーサム）

Lake Palace

1990.06.10

レイクパレス（1990年6月10日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のノーアテンシヨン（当時12歳）と交配したプリティーサムが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は藤沢牧場。戦績は、地方9戦0勝。

経歴

デビュー前

山崎三郎厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1992年）

11月27日、デビュー戦は高松淳一騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1993年）

1月11日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月11日、中3週で迎えた4戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月5日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月29日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高松淳一騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。