グリーンピープル（1983年生、母グリーンスカレー）
1983.05.08
グリーンピープル（1983年5月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のビーブルオー（当時8歳）と交配したグリーンスカレーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は鳥谷部牧場。
経歴
3歳（1986年）
2月6日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月16日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモナコフアイターに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
3月6日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月11日、東中スポ賞（高崎ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、3歳戦のアラブ4才チャンピオン（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、コスモス特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナコフアイターから3馬身差の2着となった。
10月24日、デイリースポ賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月27日、3歳戦の北関東アラブチャンピオン（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1987年）
1月13日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシユウアトラスから半馬身差の2着に敗北した。
1月29日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月15日、高崎観音賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、ひな菊特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイデアステングから3馬身差の2着となった。
3月31日、聖石特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月16日、やまぶき特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月8日、はなしょうぶ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月11日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノグレートをハナ差制してトップでゴールインした。
10月24日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーミサイルに1馬身の差をつけて勝利した。
5歳（1988年）
1月15日、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月2日、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーミサイルをハナ差制してトップでゴールに入った。
6月23日、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1989年）
4月22日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月28日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月14日、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月12日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1990年）
1月2日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月24日、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。