ウインホーク（1987年生、母ミステルギク）

経歴

デビュー前

中野明厩舎（園田）へ入厩。

2歳（1989年）

8月15日、デビュー戦は毛利謙二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は399kg。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で毛利謙二騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で毛利謙二騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカイザーニシキをクビ差制して初白星を挙げた。

10月10日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で毛利謙二騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で毛利謙二騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で毛利謙二騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で毛利謙二騎手（6戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフルカウントをアタマ差制して2勝目を掴み取った。

12月14日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で毛利謙二騎手（7戦2勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1990年）

1月3日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた9戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた11戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月5日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月15日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手（4戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた18戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイガードからハナ差の2着となった。

6月17日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月2日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノイチフジをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

7月22日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦の主催者協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨクラタイヨウから4馬身差の2着となった。

9月23日、中6週で迎えた23戦目は、サフアイヤ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、中2週で迎えた25戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーハヤカゼから半馬身差の2着となった。

4歳（1991年）

1月5日、中6週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月26日、中2週で迎えた28戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月4日、連闘で迎えた29戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒタチオーからハナ差の2着に甘んじた。

3月3日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（11戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノスルジエから3馬身差の2着に敗北した。

3月25日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユウセイロマンをクビ差制して4勝目を収める

4月14日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスアンデスから1馬身半差の2着となった。

6月9日、中2週で迎えた35戦目は、パール賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で胡本友晴騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月21日、中3週で迎えた37戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大瀬戸豊騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた41戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大瀬戸豊騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた42戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた44戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月26日、中0週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大瀬戸豊騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた47戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大瀬戸豊騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1992年）

4月5日、約4か月の休養明けで迎えた48戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で大瀬戸豊騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた49戦目は、本厚司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1993年）

4月6日、約11か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた50戦目は、アラ系4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、中1週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた52戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大瀬戸豊騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。