ヒノイチホマレ（1981年生、母フユノフロイド）
1981.05.25
ヒノイチホマレ（1981年5月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトスカイ（当時12歳）と交配したフユノフロイドが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は川端 英幸。
経歴
5歳（1986年）
1月3日、スポニチ新春杯（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、アラ系一般A（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は花本正三騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミノフアストから3馬身差の2着となった。
5月19日、アラ系一般A（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースウエーから2馬身半差の2着に敗北した。
6月8日、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月6日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオフエリアクインから3馬身差の2着となった。
8月25日、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナタリーアサヒに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
8月30日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカトミボーイから半馬身差の2着に敗北した。
9月15日、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオープンロードに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
10月5日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトラオーギをハナ差制して勝利を挙げた。
11月23日、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のロードエースに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
12月15日、黒松特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月20日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターハヤテからアタマ差の2着に甘んじた。
6歳（1987年）
1月3日、スポニチ新春杯（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、アラ系一般A（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレンドアギョから半馬身差の2着となった。
4月20日、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトミケイオーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月24日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、水芭蕉特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルガヒエンから3馬身差の2着に敗北した。
6月22日、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後はマツノトツプホースと並んで2着同着となった。
9月28日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月29日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタケサワトヨに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
12月6日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、大晦日特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1988年）
4月29日、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。