トミショウタイヨウ（1993年生、母チユウオールビー）

経歴

デビュー前

鈴木亮平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1995年）

4月25日、デビュー戦は川島雅人騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月21日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた4戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月2日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月14日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダーネルフライトから2馬身半差の2着となった。

3歳（1996年）

4月24日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた9戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島雅人騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島雅人騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川島雅人騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユケユケキャップから3馬身差の2着となった。

5月21日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川島雅人騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

6月6日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川島雅人騎手（11戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングカツからアタマ差の2着に甘んじた。

6月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で川島雅人騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で川島雅人騎手（13戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で川島雅人騎手（14戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で川島雅人騎手（15戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた18戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 雨/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（16戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデーローズに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月3日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウユウライフからクビ差の2着となった。

9月18日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（19戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島雅人騎手（20戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた24戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のモミジマリアに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月20日、中2週で迎えた25戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月17日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた26戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた27戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1997年）

1月6日、連闘で迎えた28戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、5歳C2（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月6日、約3か月の休養明けで迎えた29戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。