ソロンハヤブサ（2001年生、母ワールドソロン）

Tholon Hayabusa

2001.05.21

ソロンハヤブサ（2001年5月21日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシンコウキング（当時10歳）と交配したワールドソロンが24歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は若林 順一。戦績は、地方15戦0勝。

経歴

デビュー前

中村光春厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2003年）

5月21日、デビュー戦は服部茂史騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた2戦目は、2歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月8日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月15日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月31日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた5戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月7日、連闘で迎えた6戦目は、牝馬限定の2歳（旭川ダート1500m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（旭川ダート1500m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた8戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた10戦目は、牝馬限定の2歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた11戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた12戦目は、2歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月29日、中2週で迎えた13戦目は、2歳（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（8戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（2004年）

4月29日、約6か月の休み明けで迎えた14戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた15戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。