テイエムクロヒカリ（2010年生、母テイエムバージャラ）

T M Kurohikari

2010.06.07

テイエムクロヒカリ（2010年6月7日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名＋黒光り。本馬毛色より連想」。毛色は青毛。種牡馬のテイエムオペラオー（当時14歳）と交配したテイエムバージャラが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は日高テイエム牧場（株）。戦績は、中央平地1戦0勝。

経歴

デビュー前

柴田光陽厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（2012年）

11月17日、デビュー戦は野元昭嘉騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（京都芝1600m 雨/重）に出走。馬体重は412kg。18頭立ての17番人気で1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず17着に終わった。