アシユラマイ（1986年生、母カズノコート）

経歴

デビュー前

久保旭厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1988年）

6月16日、デビュー戦は原孝明騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は428kg。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月18日、中6週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた4戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/重）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 曇/不良）に出走。鞍上は原孝明騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1989年）

4月25日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた6戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月17日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月31日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は米川昇騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月15日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアロージエツトから2馬身半差の2着となった。

6月29日、中1週で迎えた11戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のヤングジョッキー（旭川ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月26日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジバイタリテイから1馬身差の2着に敗北した。

8月2日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホリバーからクビ差の2着に甘んじた。

9月19日、中6週で馬体重を前走から23kg増やして迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月28日、連闘で迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（9戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエプリマから2馬身半差の2着に敗北した。

10月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（10戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月25日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米川昇騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で米川昇騎手（12戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月3日、中3週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた21戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1990年）

1月2日、中1週で迎えた23戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で江見和浩騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーリボンから2馬身差の2着となった。

1月20日、中2週で迎えた24戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で江見和浩騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた25戦目は、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で江見和浩騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリンクスをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

2月12日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で江見和浩騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で江見和浩騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で江見和浩騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月16日、中4週で迎えた29戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンリバデオンに3/4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

4月29日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月4日、中2週で迎えた32戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は江見和浩騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノドリームから2馬身差の2着となった。

6月18日、中1週で迎えた33戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた34戦目は、C1（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月5日、中4週で迎えた35戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は江見和浩騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月8日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で江見和浩騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた38戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で江見和浩騎手（12戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントウソロンから3馬身差の2着となった。