ベストソルジャー（1992年生、母ラテイフスワロー）

経歴

8月25日、デビュー戦は石崎隆之騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は476kg。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーバーハイエースから1馬身半差の2着に敗北した。

9月19日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月14日、約8か月の休み明けで迎えた4戦目は、中地健夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月9日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中地健夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のバトルラーゲンに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月15日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウロベルトからハナ差の2着となった。

10月6日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた10戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月15日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石崎隆之騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月11日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた13戦目は、田山信則騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月24日、中3週で迎えた14戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（8戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月28日、中4週で迎えた15戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2八（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマイチャーミーに1馬身半の差をつけて優勝

4月21日、中4週で迎えた17戦目は、稲子善行騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稲子善行騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲子善行騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。