トキノマミー（1982年生、母ゴールドナルシス）

1982.04.24

トキノマミー（1982年4月24日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミユキヒカリ（当時11歳）と交配したゴールドナルシスが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は四位 正人。

経歴

4歳（1986年）

1月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンハヤブサからハナ差の2着となった。

1月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤスレンからクビ差の2着に甘んじた。

1月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキクヨミノリに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

2月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルキタエイトから1馬身半差の2着となった。

3月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤトセンジユに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。

3月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。