ヤンチヤボーイ（1987年生、母プロピライア）

経歴

7月27日、デビュー戦は戸田謙治騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は446kg。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスクローマンから1馬身半差の2着に敗北した。

8月27日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のパルスバビロニアをアタマ差制して初勝利を挙げた。

9月11日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月22日、中5週で迎えた4戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーミジエツトに約16馬身の大差をつけて2勝目をつかんだ。

12月13日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月21日、中9週で迎えた8戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキジヨイナーから1馬身差の2着に敗北した。

4月1日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマハンターに4馬身の差をつけて制した。

7月8日、約3か月半の休み明けで迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（4戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月2日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラフイアンボーイから半馬身差の2着に敗北した。

11月7日、中4週で迎えた14戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクニノサツチヤーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月18日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノビートから2馬身半差の2着に敗北した。

12月12日、中2週で迎えた16戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカムサシをクビ差制して5勝目を手にした。

1月9日、中1週で迎えた18戦目は、ことぶき特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた19戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月20日、中3週で迎えた20戦目は、白梅特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた21戦目は、早春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月1日、中3週で迎えた22戦目は、淡墨桜特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンライトダンスから2馬身差の2着となった。

4月23日、中2週で迎えた23戦目は、オープン争覇（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のチエリーロータリーをアタマ差制して6勝目を挙げた。

5月16日、中2週で迎えた24戦目は、小瀬特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、中3週で迎えた25戦目は、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた26戦目は、穂高特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。