シバタカラ（1981年生、母ハマノシバヒメ）
1981.03.10
シバタカラ（1981年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のエビタカラ（当時5歳）と交配したハマノシバヒメが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は久米 和夫。
経歴
5歳（1986年）
1月2日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は番園一男騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月19日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡薫騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺勝行騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月17日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺勝行騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラエイカンから1馬身半差の2着となった。
9月6日、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプシヤインから1馬身半差の2着となった。
9月22日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒスカーレーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月13日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1987年）
1月5日、梨花賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月18日、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスブリザに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
2月16日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月23日、梨花賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスカメグミから1馬身半差の2着となった。
4月6日、不知火賞（荒尾ダート1640m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミサイルセンプーに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
4月27日、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノバイオレツトに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
6月1日、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトハイパワーからクビ差の2着に甘んじた。
6月22日、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシメイゲキから1馬身差の2着となった。
7月13日、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノバイオレツトに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
8月9日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月13日、アラ系A（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のバビロンニセイに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
10月25日、アラ系A（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバビロンニセイから半馬身差の2着となった。
11月15日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、アラ系A（荒尾ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は18戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、アラブチャンピオン（荒尾ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で牧野孝光騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1988年）
1月10日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。