サヤマシューホウ（1990年生、母サヤマスズラン）

経歴

デビュー前

夏苅章厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1993年）

1月5日、デビュー戦は須藤一弘騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンツーナイスから2馬身半差の2着となった。

1月20日、中1週で迎えた2戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月19日、中3週で迎えた3戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1994年）

1月7日、約10か月の休み明けで迎えた5戦目は、鵜沼和永騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月7日、中3週で迎えた6戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトトレンディーをハナ差制して初白星を挙げた。

3月29日、中6週で迎えた7戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月6日、連闘で迎えた8戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた9戦目は、牧坂徹騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月20日、中3週で迎えた10戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた11戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧坂徹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鵜沼和永騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鵜沼和永騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた14戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鵜沼和永騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、中9週で迎えた15戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は細川勉騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピノキオスパークから半馬身差の2着となった。

9月20日、連闘で迎えた16戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鵜沼和永騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月16日、中3週で迎えた17戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月21日、連闘で迎えた18戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のピノキオスパークに1馬身半の差をつけて優勝

11月4日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月22日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3一（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1995年）

7月2日、約7か月半の休養明けで迎えた21戦目は、一般C3-13 C3-14（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鵜沼和永騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鵜沼和永騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミサワスワローをクビ差制して3勝目を掴み取った。

9月20日、中4週で迎えた24戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハマウインドをクビ差制して勝利を手中に収めた。

10月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（5戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月20日、中0週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた26戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鵜沼和永騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（6戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6歳（1996年）

1月3日、中8週で迎えた28戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鵜沼和永騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月12日、中9週で迎えた29戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鵜沼和永騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒリュウダイゴロウから1馬身半差の2着となった。

4月3日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鵜沼和永騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月9日、中4週で迎えた31戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鵜沼和永騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鵜沼和永騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月22日、中0週で迎えた34戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鵜沼和永騎手（13戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた35戦目は、工藤伸輔騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月19日、中5週で迎えた36戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤伸輔騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鵜沼和永騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。