ヒカルブラツク（1984年生、母デボニヤクイン）

Hikaru Black

1984.03.22

ヒカルブラツク（1984年3月22日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のグリーングラス（当時11歳）と交配したデボニヤクインが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は小笠原 義美。戦績は、地方10戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

佐藤正海厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1986年）

12月18日、デビュー戦は横山克彦騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は374kg。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた2戦目は、菊池義昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1987年）

1月29日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジメイワから1馬身差の2着となった。

3月28日、中7週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月22日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月20日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊池義昭騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、中4週で迎えた8戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月14日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月7日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。