ユキヒホウ(1989年生、母カヤユキ)

Yuki Hiho

1989.04.07

ユキヒホウ(1989年4月7日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトドロキヒホウ(当時11歳)と交配したカヤユキが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道上川郡清水町、生産者は小野瀨 竜馬。戦績は、地方11戦0勝。

プロフィール

基本情報

通算成績
11戦0勝 [0-0-0-11/11]
生年月日
1989年4月7日
出生国
日本
品種
サラブレッド
性別
毛色
鹿毛
厩舎
中村光春北海道
馬主
小野瀬晃司
生産者
小野瀨 竜馬
抹消情報
地方抹消

性質分析

出脚
出走回数
少ない
多い

血統

概要

母のカヤユキは地方13戦0勝2着1回。祖母のカヤヌマビユーテイは地方30戦3勝2着4回。曾祖母のミスユキヨシは中央平地11戦5勝2着3回。父のトドロキヒホウは中央平地26戦6勝2着1回。

7代内クロス

種別馬名クロス血量
PharosFairway5*6*7*7×5*6*7*7*713.28%
Nearco6*6×4*610.93%
Bois Roussel6×54.68%
Phalaris6*7*7×6*75.46%
Gainsborough6×72.34%
Dark Legend6×63.12%
Prince Rose6×63.12%
The Tetrarch7×71.56%
Solario7*7×7*73.12%
Blandford7×71.56%
牡SRock Sand7*7*7*73.12%
牡SGrand Parade7*71.56%
牡MFair Trial5*64.68%
牡MRabelais7*71.56%
牡MSpearmint7*71.56%
Lady Josephine7×71.56%
牝SFairy Gold7*71.56%
牝MRosy Cheeks6*72.34%
※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

レース成績

日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
指数
1992/05/27旭川
ダ1000m
9/12
5枠5番
11人
404
-8
1992/05/20帯広
ダ1200m
12/12
7枠10番
11人
412
-9
1992/05/12帯広
ダ1200m
11/12
6枠8番
10人
421
+1
1992/04/23帯広
ダ1200m
9/9
7枠7番
9人
420
-1
1992/04/16帯広
ダ1200m
10/10
4枠4番
9人
421
+15
1991/09/25札幌(地)
ダ900m
6/10
8枠10番
9人
406
+3
1991/09/16札幌(地)
ダ900m
8/12
6枠8番
11人
403
+6
1991/09/02札幌(地)
ダ900m
10/10
4枠4番
9人
397
-2
1991/08/26岩見沢
ダ900m
9/12
7枠9番
7人
399
0
1991/08/07岩見沢
ダ900m
10/10
8枠9番
10人
399
-5
1991/08/01旭川
ダ900m
10/10
8枠9番
10人
404
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

経歴

デビュー前

小笠原保厩舎(中津)へ入厩。

2歳(1991年)

8月1日、デビュー戦は大城剛騎手を鞍上に据えて、3歳旭川ダート900m 曇/良)に出走。馬体重は404kg。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた2戦目は、3歳岩見沢ダート900m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月26日、中2週で迎えた3戦目は、3歳岩見沢ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大城剛騎手(2戦0勝)。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた4戦目は、3歳札幌(地)ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で大城剛騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた5戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、3歳札幌(地)ダート900m 晴/良)に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた6戦目は、3歳札幌(地)ダート900m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳(1992年)

4月16日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた7戦目は、4歳帯広ダート1200m 雪/重)に出走。鞍上は大城剛騎手(4戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた8戦目は、4歳帯広ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手(5戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月12日、中2週で迎えた9戦目は、4歳帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大城剛騎手(6戦0勝)。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた10戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳帯広ダート1200m 晴/良)に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた11戦目は、4歳旭川ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手(1戦0勝)。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。